リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 居候26日目。友人がひさしぶりに夢に出てきて、その誇らしさに支えられて階段を降りて、朝食を食べ、洗濯物を干す。喫茶店ごっこをして、住民のオーダーを受けて「たいへんだー」と叫びながら部屋を無意味に小走りするわたしに住民が笑う。いそいそと自室に戻って二度寝をする。夢のなかにまた別の友だちが出てきた。Mastodonでフォローしているユーザーに谷川俊太郎の「なんでもおまんこ」という詩をおそわる。たまんねえ。詩が、川柳が、おれを、法律から、面接から、コミュニケーションから引き剥がす。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ