スーパーのアボカドの箱のなかに、アボカドが5つと、まあるいキウイが、ひとつ、はいっていた。その横に、キウイの箱があった。それには、キウイが、それなりにはいっていた。
どうしたらよいのか、わからなかった! 誰かの意図と、キウイの都合と、アボカドの気もちと、わたしの信条。ないものもあって、あるものはみえづらくて、右か、左か。
底に、ふれてしまったけれど、ちゃんと、決めてきた。
『ハヤテのごとく!』を、41巻から52巻まで読んだ。ほんとうにおわっていた。
9月2日。まだ、スイカを、もりもり食べている。